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皆さん明けましておめでとうございます!!
昨年は三澤・石川・芳賀をご贔屓いただき、誠にありがとうございました。
今年もスーパーオートバックス羽村をよろしくお願いします。 |
| ということで、ホームページの更新担当 芳賀がお贈りします。お年玉情報をお伝えいたします。前回スピーカーでしたが、「スピーカーについてもっと知りたい。」という問い合わせが多かったため、今回もスピーカーについてで更新しちゃいます。 |
| ◆スピーカーは口径が大きいほど低音を出しやすい。 |
スピーカーはパワーアンプから出力された電気信号を音(空気振動)に変換する働きをしています。
一般のコーン型スピーカーは、コーンという振動板を動かして音を出しますが、低い周波数ほど大きな空気の振動が必要です。したがって、十分な低音を出すためにはコーンの直径を大きくします。一般的なドアスピーカーは直径が10cmから16cmですが、サブウーファーは30cmにもなります。
また、逆に十分な高音を出すには振動板を速く動かす必要があり、そのため口径を小さく振動板を軽くします。そのため、高音専用のトゥイーターと呼ばれるスピーカーは、コーン型よりドーム型が多く使用されます。 |
| ◆一つの振動板で全ての音を出すのは無理。 |
音楽信号には人間の耳に聞こえる周波数20Hz〜20kHzまでの信号が含まれているのですが、これを一つの振動板で再生するとコーンの振動が複雑になって音質が悪くなり、特に高音は出にくくなります。
純正スピーカーでは高音用のサブコーンを付けたダブルコーンで高音を補っているものが一般的ですが、決して高音質ではありません。
市販のスピーカーではコアキシャル(複合)型という低音用ウーファーと高音用トゥイーター、超高音用スーパートゥイーターなどを組み合わせて一つのユニットにしたものがあります。
これで、低音から高音まで幅広い周波数帯域の再生を可能にしています。 |
| ◆スピーカーはセパレート型が主流になる。 |
最近は純正も市販もドアスピーカーから高音用ドーム型トゥイーターを分離して、ピラー部やドア内張り上部に設置したセパレート型のスピーカーシステムが多くなってきています。
ドアスピーカーの取付位置はクルマの構造上低く、そのためステレオの音像イメージが下方になりすぎたり、ステレオの定位が不自然になったりします。
人間は高い周波数で音の方向を感じていますので、トゥイーターを上部に設置することで音像が耳の高さに近くなります。
高級タイプは高精度なローパス/ハイパスフィルターによる本格的なネットワークを持ち、高品位なサウンドを再生します。 |
| ◆純正からトレードインに変えると音質がクリアーになる。 |
現在のカーオーディオのスピーカーは、トレードインスピーカーが主流になっています。
トレードインの良さは、幅広い車種に対応して専用のモデルが数多く開発されていること。
加工なしで簡単に取り付けられること。コストの制約が純正ほど厳しくないため、パーツなどに新素材を幅広く採用でき、耐入力や音質の面で性能が向上していることなどです。
最近はトレードインスピーカーもセパレート型が人気で、上級モデルでは低音と高音の周波数を分離する本格的なネットワークが付いたモデルもあり多種多様です。
音質的には純正に比べて明るくクッキリしたクリアーなサウンドになります。 |
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| ◆フルレンジスピーカー |
フルレンジ(Full Range)スピーカーは、再生周波数帯域のすべてを一つのスピーカーで再生します。
一つのコーン(振動板)しか持たないシングルコーンタイプとコーンの中心部に高域再生専用のサブコーンをつけたダブルコーン型があり、後者のほうが高音域での音圧周波数特性や指向特性がシングルコーンより優れています。
フルレンジスピーカーは口径が10〜12cmのものが多く、純正スピーカーに多く使われています。 |
| ◆コアキシャル(同軸型)スピーカー |
コアキシャル(Coaxial:同軸型)スピーカーは図のように高音用のスピーカーを低音用スピーカーの前(軸上)に取り付けています(2ウェイタイプ)。さらに、中高音、超高音のスピーカーを加えた3ウェイタイプもあります。つまり、高音用磁気回路と振動板を低音用とは別に持っているわけです。
高音用スピーカー(トゥイーター)に低い周波数が入ると破損するため、高域の分割用にコンデンサを内蔵しています。
コアキシャル型はフルレンジスピーカーに比べて音圧周波数特性の広帯域化、低歪み率、耐入力などの点で優れ、トレードインスピーカーの主流です。直径は10〜16cmで、車種により楕円形もあります。 |
| ◆ウーファー |
低音再生専用スピーカーのことです。トゥイーターやミッドレンジと組んでマルチスピーカーシステムやマルチアンプシステムを組む時に使用します。取付けの関係で16cmがほとんどです。
高級タイプはフレームにアルミダイキャストを採用し、大入力時でも歪みの少ない伸びの良い低音が得られます。このサイズはドアに取り付けにくいのが難点です。
また、口径の大きなスピーカーは2ウェイより3ウェイで使用するほうが音のバランスが良くなります。
しかし、最近のクルマは取付難易度が増し大掛かりな加工となりがちです。
したがってドアスピーカーには16cmよりも13cmが無難です。13cmのタイプは低音〜中音まで再生でき、ミッドウーファーともいいます。 |
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| ◆トゥイーター |
高音再生専用スピーカーのことで、ウーファーやミッドウーファー、ミッドレンジと組んでマルチスピーカーシステムを構成するのに使用します。
主流は図のようなトーム型で、材質にはアルミ合金、チタン、セラミックなどを使用したハードドームと、化学繊維などの布に樹脂を浸み込ませて成型したソフトドームがあります。
その他、ドーム前にホーンを付けて能率を高めたホーン型などもあります。サイズは振動板の直径で表示し、20〜25mmが主流です。ハードドームとソフトドームでは音質面で微妙な違いがあります。
最近は純正と置き換えられるトレードインタイプにもトゥイーターを分離したセパレートタイブが多くなってきました。 |
| ◆ミッドレンジ |
| 中音再生専用スピーカーで、低音用ウーファーと高音用トゥイーターの間の周波数帯域を受け持ちます。通常フロントドアのスピーカーは位置が低くトゥイーターと離れているため中音の弱いドンシャリ的な音になります。そこで、ミッドレンジを加えて音のつながりを改善します。実際は取付の問題や機種が少ないこともあって一部のマニア以外一般には普及していません。 |
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